2024年、ベトナム語の学習を試しています。
残せるだけ学習日記を残していきます。
1.使っている参考書
『ベトナム語会話 リアルな日常表現2900』を使っています。
構文がたくさん載っている、リーディングの分野のテキストです。
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2.今日のベトナム語の学び
2-1 学習した範囲
- 1月5日
- p105-145。40ページ分を流し読み。
- かけた時間は40分。
- 家で実施。
残り約200ページ。約200分が必要見込み。
2-2 出てきた文化の疑問
- lâm o'n Cho tôi ~、とつなげる時のニュアンスは、lâm o'n~や、Cho tôi~と、別々に書いた時のニュアンスと何が違う?
- ベトナムは外食文化?
2-3 つかんだニュアンス
- tôi muôn đi ~ (~に行きたい)
- Cho tôi (~をお願いします)
- Hay (~して下さい)
- 数字の1は「モッ」と読むらしい
- lâm o'n (~までお願いします)
- trâiは「左」、phâiは「右」
- cô には「持っている」という意味もある。
- Đu'ng は文頭にきて、~しないように、という意味。
- ân`(食べる)、đi ân(食べに行く)
- Cô ~ `không?(~はありますか?)
- uông(飲む)
- câ phê(コーヒー)、trâ Lipton(紅茶)、tra sua(ミルクティー)、sua(ミルク)、tra chanh(レモンティー) bia(ビール)
- Tôi thich an(食べることが好き) Tôi không thich ân(食べることは嫌い)
- A vâ B (AとB)
3.方向性の振り返り
3-1 第二言語学習として
- thich ân (食べることが好き)など、動詞を二つ並べる方法は馴じみあって、理解しやすくてしっくりとくること。
- 単語1字を変えて、何度も同じフレーズを繰り返し練習することで頭に定着がしやすいこと。
- 間を開けずに3日間学習することで、馴染みのある単語とそうでない単語が分かれてきたこと。
3-2 生活習慣として
- 学習が、軽いストレスの解消になっている気がすること。
- 集中が疲れを癒してくれているという感覚があること。
- 前に進められている感覚が楽しいこと。
4.全体的な感想
- 大量の構文を流し読みして、文法規則を探っていくやり方は、ルール探しゲームのようで楽しいです。