福祉の世界に10%くらいの割合でたまにいる攻撃的で関わり続けるとメンタルが消耗してやられるヤバイ施設長や管理者やサビ管を見分ける方法をまとめました。
一般企業からの福祉業界の施設への未経験転職や、看護師・介護士・精神保健福祉士・臨床心理士・公認心理師の人が転職先候補を探しているなら、この記事のチェックリストを使って、異様でおかしなサビ管・施設長・管理者・社長がいる場所を避けて安全に働きましょう!
- 1.何がやばいのか?
- 2.【初級】ヤバイ管理者&施設長の行動の特徴
- 3.【中級編】これで確実におかしな人を見抜く
- 4.発達障害・パーソナリティー障害・愛着障害
- 5.自他境界が曖昧
- 6.【上級編】モラハラ加害者を見分ける方法
- 7.まとめ:福祉転職で管理者&施設長を見分けるポイント
1.何がやばいのか?
これは私の直感や心的センサーや肌感覚のことなので根拠やエビデンスは少ないです。しかし私には「あっ、この人と関わり続けるといつかメンタルがやられる。早く離れないと。関わり続けたら壊れるよ!」と知らせる感覚センサーがあります。
関わり続けるとヤバイ人は、こちらの心の領域を侵害してきます。体と心が緊張して余計な消耗をさせられ、家に帰ってからも関わった時の体験が思い出されて心が休まりません。
ヤバイ人は「ネガティブ・チェックリスト」を使ってくるので、こちらも自己防衛として管理者を見分ける「ネガティブ・チェックリスト」が必要です。トゲトゲの棘付きの盾で攻撃を防ぐことで大事な心と体の健康を守って働きましょう!
2.【初級】ヤバイ管理者&施設長の行動の特徴
誰でもやばいサビ管・施設長・管理者・社長を見分けられる方法です。誰でも実践しやすいので【初級編】です。
(1) 評価基準を後から出してくる
事前に何一つ「ここを見るからね」と伝えていないのにも関わらず、いきなり評価項目を持ち出して「ここが「到達していない」」と口頭で言ってきます。お気持ちなので書面に評価項目は残りません。
(2)「他のみんな」を多用して否定してくる
「他の人はできる、お前はできていない」と人数割合をぼかした否定をしてきます。「他の人はできている」や「みんなできているけれどあなたは達しなかった」とか「今まで見てきた中では」と独特で異質な基準でジャッジをします。
(3) 雑に扱う部下職員がいる
「ちょっと!早く対応してよ!」と事前約束をしていない、事情を知らない部下職員に、説明なしで、雑に指示します。その管理者や施設長が手がいっぱいになって手が回らない時に見えやすいです。
(4) 他の職員に顧客情報を共有しない
部下職員が「(管理者との面会で)言って頂いていたかもしれないですが~」とフォローをしている様子は黄色信号、危ないサイン。こちらのお客としての価値が低く見積もられている場合には、面会をして長時間話をしても情報共有されません。「あんなに長く話したのに共有していないの?」と愕然とします。
トップとは対照的に、管理者以外の職員に話したことの方が幅広く共有されていると感じるギャップがあるなら、その職場の情報伝達はトップダウンの一方向性です。部下職員がメンタルをやられつつある職場の可能性があります。
(5) 遅刻や時間延長を繰り返す
開始時刻や終了時刻を守らないのは、こちらを大事にしていない証拠です。
- 30分と約束していた初回面会で時間を過ぎても話し続ける。
- 事前連絡なしの数分単位の開始遅れが連続する。
- 面会終了後に、お願いしてもいない一方的なアドバイスが延々と続く。相手は気持ち良く話せてスッキリニッコリ(^_^)
時間延長をちゃんと謝れたかどうかはあまり関係がありません。無礼はいくらでも後からチャラにできるという印象を受けます。
(6) ボロクソにこき下ろした後に簡単な仕事を手伝おうとして関わってくる
変なのは用事が無い異様なタイミングでコンタクトをとってくることです。たいていはボロカスまたはチクチクと否定的な発言で攻撃をしてきた次の日に起こりやすいです。その変さは、こちらの予定スケジュールやタイミングを考えない身勝手なタイミングとして現れます。
- 突然事務所に現れて嵐のように作業をして場をかき乱して去っていく
- たまたま目に映った簡単な仕事ばっかり手伝おうとしてくる。(コピー用紙をイライラしながら補充する、ルーティンの集計作業書類を教えてもらい確認しながら進める)
- 事前のアポなしで突然呼び出そうとする。
(7) わざわざ学歴の話題を持ち出す
攻撃性の高い人は学歴をほめる材料とけなす材料の両方に使います。優劣の比較が大好きです。
- あなたより学歴が低いあの人は成果を出しているよ?もっと努力してよ!
- あなたは学歴が高いんだからミスを絶対に改善できる!
- 学歴が高いのに私様の指示を守れないのは何でだ!?
これは実は学歴自体はあまり重要ではなく、「人前でメンツが潰されたかどうか」の方を気にかけています。
事前説明が無いのに「私様の頭の中で思っている通りに行動できないなんておかしい」と論理破綻した考えで、マシンガンのようにまくし立てて話し続けます。
(8) 初回面会に必要な道具物品を目の前でもぞもぞと探し出す
準備がされていないのは雑に扱われている証拠です。
忙しい事情があるとしても、相手よりも自分の忙しさの方が価値が高いと考えている証拠です。
- 数日も前に分かっているファーストコンタクトの準備をしていない。
- 目の前でリアルタイムでもぞもぞと迷いながら必要な物品を集め出します。
- 「私の作った説明資料じゃないから聞かれても分からないです」と言ってくる。
「あれっ、んっ?あっ、そうか」と無自覚に一人の世界に入り込む管理者は要注意です。他の部下職員の人たちと情報共有や連携や打ち合わせをしていない様子が表れています。
(9) 備品を使うのに許可がいる
製造機械や会議室の鍵のことではありません。使うのに許可がいるのは、シンクの水道、電子レンジ、ポットです。ご丁寧に貼り紙まで付けて管理者や施設長への声掛けを必須にしている場所もあります。
このシステムは許可を求められるたびに施設で誰が一番偉いのかを分からせる効果があります。管理者が快感を感じるためだけに作られたシステムですが、経費削減という建前で説明されることもあります。これにはルールを守れる自己主張が控えめで真面目な若い職員がよく引っ掛かります。
職場にある特定のゴミ箱を自分専用のモノと認識している管理者や施設長もいます。明らかに共用部分にあるゴミ箱に野生の獣のような縄張り意識を持つ姿は異様です。
(10) 他人の持ち物に異様に敏感
- 胸ポケットに入れたペンや鞄、傘、イヤホンなど、ささいな物品を話の切り出しのネタに使う。
- オンライン面会で背景をぼかしているのに、わざわざ背景について質問してくる。
ヤバイ管理者・施設長・サビ管は優劣関係を柔軟に更新することが難しいので、「立場が上の私の質問することには答えて当然」、「相手が聞かれたくないかどうかは関係ない」という思いを優先してしまうことが特徴的です。気になったら口にして反応しないと気が済まないタイプだと分類してみましょう。
(11) 自分の持ち物を貸したがる
自分の車、自分の作業机、能率アップができる文房具などの物品を変に貸したがります。それでいて、「汚すなよ、壊すなよ、気を付けて」と気にして何度も声掛けをしてくる異常さがあります。
- 車に部下職員が乗り込んだ瞬間、ドアを閉めていないのに走り出す。
- トラブル報告直後、「ワシの机使ったら?」と目の前での作業を促す。
- お願いしてもいない便利グッズの実演会がいきなり始まる。
(12) 視界に突然入ってくる
こちらの顔とPCモニターの間に腕や体を割り込ませてくるなど、集中している人の視界に自分を入れようとします。声を一言かければ良い状況でもそうしません。
(13) 電話ではいつも怒っているか焦っている
- いつも怒っているか焦っている
- いつも早口で一方的な命令口調。
- 「今駅のホームにいるんだよ!?全然聞こえない。もっと大きな声で喋って!!」
- 「(大事な来客中に)えっ、何?声が小さすぎて聞こえない、活舌悪すぎて聞こえない!」
- 小走りに息が上がっている状態で電話をしている。
- 要件に入るまでに、類似事例の昔話独演会が始まる。
よほど緊急事態でない限り、走りながら息が上がった状態で電話をかけてくるビジネスパーソンはいません。それが日常になっている時点で、まともかどうかが判断できないくらいに洗脳されています。
3.【中級編】これで確実におかしな人を見抜く
加害的な人は猛烈な勢いで口頭コミュニケーションをとろうと関わってくるので、後から冷静に振り返って判断することが必要です。慣れが必要な【中級編】です。
自分のスピードを基準に他人を見下す(初見殺し)
初見殺しは加害欲を一発で見分けられるポイントです。
初回やできるまでに慣れる時間の配慮がなく、「1回目からできて当然」という態度を隠しません。
- 初めて使うコピー機に手間取っている人を見下す。
- 始めて扱う車の運転方法、電車の経路に異様に噛みつく。
- 大量の説明を早口で1回限定で行い相手がまごついていると「そんなに難しい?もしかして初めて?簡単でしょ?」とイライラしながら言ってくる。
加害性のある施設長や管理者の否定してくる言葉に「俺ならできる」を追加して考えると妙にしっくりくることが大事な手がかりです。慣れれば誰でもできるようなことにこだわって張り合ってきます。
「(俺はできる、)お前はできない」という言動は繰り返されて隠されません。隠されないので、攻撃性に気が付くチャンスは必ず複数回あります。違和感を放置しないことが大事です。
もちろん男性に限らないので、女性にも「(私ならできる、)~ちゃんはできないよね」と攻撃性を隠さない人もいます。
こちらのささいな行動に揺るぎない意志や覚悟があるかのように異常解釈をする
加害性のある人は「自分の頭の中の思考=相手の頭の思考」という言動をします。そもそもが論理破綻しています。思い通りに周りの人が動かなかった時に「「(私様の思い通りじゃない、)何でそう動いたの???」と質問をすることも特徴的です。さらに、1つでも理由を与えるとスッキリとした表情で引き下がるのも特徴的です。
一般的な人からすればどうでもいいようなささいな選択に強烈な意志や覚悟があるというように、異常な解釈をします。
(例)「どうしてこっちの裏路地の方がグーグルマップで最短時間なのにわざわざ大通りを選んだの!?この裏路地を通ると思ったから、封筒を渡そうと思って私様は待っていたのに!!?」(体験した実話です)
「自分の頭の中の思考=相手の頭の思考」という論理破綻している考え方から、異様な解釈と言動は起こっています。
4.発達障害・パーソナリティー障害・愛着障害
発達障害だ。以上。と決めつけられれば楽ですが物事はもっと複雑です。
- 自閉症だけで加害的にはなりません。
- ADHDだけでは加害的にはなりません。
- 学習障害だけでは加害的にはなりません。
私の見立てでは発達障害にパーソナリティー障害のクラスターB群の特徴が加わることで、加害性に無自覚なモラルハラスメントが現れると考えています。よく自己愛、NPD、モラハラ、モラ夫、モラ妻などと呼ばれます。もしかすると愛着障害の特徴も攻撃性に関っているかもしれません。
加害性には1つの診断名だけではなくて幾つかの診断名の特徴が合わさっています。脳卒中の後に急に怒りっぽくなる人もいますからね。
ですので、次のような発達障害者の工夫を発見したからといって、すぐに加害性があるかどうかは分かりません。
- 他の人の視線を防ぐパーテーション
- 耳栓、イヤホン、ヘッドホン
- 用紙が緑色のノート
- 同じ食事を食べ続ける
こうしたことよりも大事なポイントは、自他境界があいまいで「メンツ」に異常にこだわった独特解釈をすることです。
5.自他境界が曖昧
最近で流行している言葉で言えば「自他の境界の区別があいまい」です。
- 私はお前だ。
- お前は私と同じなんだ。
- どうしてお前は私じゃないんだ?
- できないお前はなんで私をいつも否定するんだ?わざとやっている?
こう言って近寄ってきます。すべて「自分の頭の中の思考=相手の頭の思考とこれから起こす行動」という論理破綻した異常な認識に基づいています。そのため、リカバリーができるささいなミスであっても「人殺し、犯罪者」と言ってキレます。
また、他人の時間を拘束することに快感を感じます。即レスしないとキレます。相手のスケジュールを無視して話し続けることを「これは有料級だ」とか「お金をもらってもいいくらいの話だぞ」とか言います。
6.【上級編】モラハラ加害者を見分ける方法
加害的な傾向の人を見抜くには経験が必要です。モラハラ加害者は紙に残されることを嫌がるので、一方的で猛烈な口頭コミュニケーションをとってきます。その勢いに圧倒されることなく反応速度を見極めに使いましょう。
6-1 反応時間の速さと遅さ
私が私自身の直感・センス・感性に基づいて信じられるようになったことは、攻撃欲や支配欲を持っている人は「反応時間で見分けられる」ということです。
それは、ブラック施設長やおかしなサビ管・社長管理者が「予想外の他者の行動」に出会った時の反応時間に現れます。部下職員がいきなり踊り出すとかそんな突飛な行動ではなくて、たまたまの臨時来客などで計画に無い活動を報告した時の反応です。
- 「あっ、そうねんですねッ……(無言)」
- 「~してないんですかッ……(無言)」
思考が現実離れしている管理者の頭の中には独自の勝手なオリジナル計画や達成基準があるので、相手の事情や背景は無視されて「指示に従わずメンツを潰された」と被害意識が爆発します。そのため、注意深く発言を聞いていると、事情や背景には触れずに「できていないんですかッ……(無言)」という発言をすることが多いです。
また、おかしな管理者や施設長は、自身が人前でミスをした直後に上下関係をわからせる行動をとります。
- 管理者や施設長が書類とか物を落として大きな音を立てた時に、近くにいる部下職員に即座に「手伝ってもらえますか?」と声をかける。
今までの私はこの赤字にしたところの時間間隔を見抜けませんでした。加害的な人の反応時間を捉えることで、自衛ができるようになったと自信がついてきました。
相手の行動は紙に書いて言語化をすれば矛盾だらけです。「コントロール感とメンツを死守するための行動」の視点で振り返ると違和感を言語化できてきます。
- おかしな施設長と管理者は、頭の中の想定手順を壊されたときにショックを受けて固まる数秒間がある。
- おかしな施設長と管理者は人前でミスをしでかした直後に、部下職員の手足を動かす依頼指示を出すまでの秒数が異様に短くてためらいが無い。
無言の時間のものすごく微妙な延長や、人前でミスをしてからメンツを回復させる言動をするまでの異様な短さは、口頭コミュニケーションでは消え去って流れ去ってしまうので私も気づけませんでした。
今ならきっと意識できます。
6-2 異常な正義感がある
社会的な時代背景からも、ヤバイ管理者や施設長になった理由を探ることができます。
2024年の時点で40代50代の人が生きた時代はパワフルな人格で生き抜くことを強要されていたと考えています。
- パワハラやセクハラは当たり前
- 転職する人は負け組
- 病気はゆるふわ解釈をされた:発達障害、パーソナリティー障害(昔は人格障害)、愛着障害は「甘え」
- 支援機関や療育は無い
-
コロナの時以上の就職氷河期。
-
年間3万人が自死した時代。
誰も助けてくれなかったから自分は助ける側に回る。
この正義感がだんだん歪んだのかもしれません。
タフになって生き延びたごく一部の攻撃性を凝縮した人が、恨み辛みを煮詰めて小出しにしている人が福祉フィールドでいま正義戦士として働いています。今頃ちょうど管理者や施設長や役職者になっている年代です。
診断がついていてもグレーゾーンでも「自分が克服して地べたにへばりついてでも耐えて耐えて耐えて耐えて耐えぬいた先の職場が福祉施設の施設長&サビ管&社長」だから、その立場やメンツを潰されることを何よりも攻撃と見なします。
- 部下職員や取引先がミスして私様のメンツを潰そうとした。犯罪者だ、人殺しだ。
- タフに生き延びた自分には価値がある。
- 価値のある自分が話し続けると相手はきっと喜ぶ。
- ダメな人を教育するのが快感。疲れた心が癒される。
- 教育指導や採用面接は自分が認められた気分になれるので最高に心地いい。
言っている内容はどんな時も一理ありますが、相手が成長するかどうかはあまり関係はなく実際はメンツを守れるかどうかの死闘です。耐えてしまった理不尽を今度はする側になって癒しているだけです。
- パワハラやセクハラは当たり前
- 転職する人は負け組
- 病気は甘え
このように過ぎ去った時代を繰り返そうとしているだけです。
すべては「自分の頭の中の思考=相手の頭の思考とこれから起こす行動」という論理破綻したおかしな考え方に基づいています。
我慢しない方が良いものを耐えてしまって克服してしまって、自分以外の誰からも癒されずに、苦しみながらも自死には踏み切れずに図らずとも生き続けられてしまった人が、福祉業界の管理者の一部にはいると想像しています。ある一定の攻撃的な人にとってメンタルケアを受け入れることは敗北かもしれません。
7.まとめ:福祉転職で管理者&施設長を見分けるポイント
福祉業界には一部におかしな管理者・施設長・社長・サビ管がいて、自他境界を侵害してくる「ネガティブ・チェックリスト」を使ってきます。(もちろん、立派で尊敬できる人もいます)
攻撃性をできるだけ早くに論理的に判別できる「ネガティブ・チェックリスト」の項目をおさらいすると次の通りです。
- 評価基準を後から出してくる
- 「他のみんなは」を使って否定してくる
- 雑に扱う職員がいる
- 職員に情報共有をしない
- 遅刻、時間延長を繰り返す
- ボロクソまたはネチネチと否定してきた翌日に、奇妙なタイミングで簡単な仕事だけ手伝おうとして話しかけてくる。
- 学歴の話題を繰り返す
- ファーストコンタクトの準備が雑
- 電子レンジやポットを使う時に許可が必要
- 他人の持ち物に異様に敏感
- 車・デスク・便利グッズを使わせようとしてくる
- 走りながら息が上がった状態で電話をしてくる
- 自分の姿を目に見せて存在をアピールする
- 自分のスピードを基準に他人を見下す
- 初見殺しを仕掛けて他人を見下す
- 他人のささいな選択に対して異常な解釈する
- 「自分の頭の中の思考=相手の頭の思考とこれから起こす行動」という考え方
- 説明しない・情報を共有しない・「簡単な事でしょ?そんなに難しい?」と見下す
私もつい油断すると福祉業界を現実以上に美化してしまう傾向があります。心と体を守るために大事なことは、おかしな人物の攻撃性を早く見抜いて離れることです。
福祉業界には素敵な職員さんは大勢いるので、ごく一部のおかしくて異常な人に関わる時間が減ればハッピーになれます。
「もうあんな異常な人に関わらなくていいことが幸せ」と感じられたなら、それはとてもラッキーなことだと思います。