このブログで、年間300冊のビジネス書のアウトプットをしていきます。(※期間:2024年12月28日~2025年12月27日)

117冊目は『コミュニケーションの問題地図』です。
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1.獲得できるスキル
| 1 | 仕組み化 |
| 2 | 業務改善 |
| 3 | 期待値コントロール |
2.内容
1on1の問題点
1on1
には次の問題点があります。
- 1on1の時間自体が業務を圧迫する:1人10分×30人=300分=5時間
- 人事部門から強制されて、形式的にしている(日頃にメンバーの観察をしていない)
- 面倒事を押し付けられる儀式と化している
- 目的が不在
- チャットで済むことを話している
そして、次の対策が挙げられています。
- テキストベースで情報共有する
-
その仕事における期待役割を明文化する
人に任せて受け入れる
推奨されるのは、
- プロジェクト型の仕事
- 若手だけに任せる仕事
です。
推奨されない態度は
- 中途入社のメンバーに対して「お手並み拝見」
- オレたちの仲間になりたければ這い上がってこい、の態度
です。
3.私の考え方
良かった言葉
コミュニケーションなる思考停止ワードにそろそろ真剣に向き合おう
私の感性
ミーティングを設計する立場からは、場づくりの機会が欲しい、と感じることがあります。
「上手に会議・ミーティング・1on1をしたい」と、未来に向けた考えを持っているなら、「こんな〇〇意味無い」と小声で愚痴を言う人は放っておいていいと考えています。
そして、成功も失敗も引き受けた上で、技を使うことは良いと思います。
- 相手に期待する役割を明確にする
これを実践すれば、実行をする人にとっても、評価をする人にとっても、組織内での労力を減らすことができると感じました。
以上、『コミュニケーションの問題地図』の紹介でした。
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4.次の1冊
会議・ミーティング・1on1と、すべてに使える準備テクニックが『30分ファシリテーション』で学べます!
このブログでは、仕事術と合わせて、どんな人でも気軽にできる職業キャリアのつくり方を発信しています。