このブログで、年間300冊のビジネス書のアウトプットをしていきます。(※期間:2024年12月28日~2025年12月27日)

118冊目は『業務改善の問題地図』です。
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1.獲得できるスキル
| 1 | 業務改善 |
2.内容
業務改善をするときのワザ
- グループの人数を多くし過ぎない
- 場合によっては役職者には退出してもらう
- 書き出し、共有の流れで進める
- ファシリテーターを置く
- 課題のテーマを設定する
- やりっぱなしにしない(誰か1人に押し付けない、気合や根性論にしない)
- その場で問題が十分に洗い出されなくても失敗と決めつけない
意見がでない
会議の場で意見が理由は次の通りです。
- 空気を読んで言わない
- テーマが無い
- 言ってもムダ
本にはもちろん対策が載っています。
抵抗勢力の捉え方
業務改善に抵抗する人には次の心理があると解説されています。
- 仕事がなくなるモヤモヤ
- 影響力が無くなるモヤモヤ
- 仕事の方法が変わることで売上が下がるかもしれないモヤモヤ
3.私の考え方
良かった言葉
社長、部長、課長、現場の担当者……みんな考えていることがまるで違う
私の感性
新しい仕事のスタイルに対して、防衛的な態度をとることは人間の本能だと思います。
大事なことは、次のことだと考えています。
- 新しい物事を押しつける前に、小出しに伝えて心構えをしておく
- 責任をとりたくない、行動せずにコメンテーターでいたい社内評論家には見切りをつけて何も期待せず、何も頼まない
- 未来の物事の話ができる人を小人数で集める
また、ITツールやフレームワークは目標達成のためのツールなので、
- 1回発信しただけで動いてくれる
- 同じ建物で働いている人だから協力してもらえる
は壮大な勘違いで、現状維持で何も変えずに、10年後も同じ仕事をして同じように雇われ続ける安定雇用を求める方が確かに合理的だと思います。
私としては、思っている以上に慣れた仕事以外は何もしたくない人がは20代前半から50代までいるので、その中から「動きがいい人、未来の話ができる人、仕事を減らせる人」を選ぶ目利き力は、時代に合わせた仕事をつくるために必要になると考えています。
以上、『業務改善の問題地図』の紹介でした。
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4.次の1冊
業務改善をするには、業務を全体像を可視化することが大事です。
業務マニュアルがどのように作られているか「図解いちばんやさしく丁寧に書いた業務マニュアルの作成」で理解できます。
このブログでは、仕事術と合わせて、どんな人でも気軽にできる職業キャリアのつくり方を発信しています。