2024年、ベトナム語の学習を試しています。
学習日記を残していきます。
1.使っている参考書
『ベトナム語会話 リアルな日常表現2900』を使っています。
構文がたくさん載っている、リーディングの分野のテキストです。
2.今日のベトナム語の学び
2-1 学習した範囲
1月18日
p237-255。18ページ分を流し読み。
かけた時間は12分。
残り約89ページ。約89分が必要見込み。
2-2 出てきた文化の疑問
・ベトナムの医療費は高い?
・市販薬の品質や効果は?
2-3 つかんだニュアンス
-
・Đây la ô đâu?`(ここはどこですか)
・trai(左)
・phai(右)
・đi(行く)
・thâng đuong nay(まっすぐ)
・gân(近い)
・xa(遠い)
・mua(買う)
・không co gi(どういたしまて)
・mu'o'n(借りる)
・Tôi muôn mu'o'n sach(本を借りたいです)
3.方向性の振り返り
3-1 第二言語学習として
・muônとmu'o'nは意味が違うこと。カンマひとつにもちゃんと意味があること。
・参考書の後ろの方に行けば行くほど、学習を進めるスピードが緩くなりがちなこと。
・「参考書1周目を終わらせてしまうことへの、気持ちの所在なさ」があること。
・「単語集の読み流し」にはどこまで効果があるのか?書いたり声に出す方向性の方が良いのかと、すこし迷うこと。
・PDCAの、PはC記録と振り返りを効率化して楽にするためにあること。
3-2 生活習慣として
・単語集から始めると多分飽きてしまっていたので、構文から始めて良かったということ。
・自分に対して、後でやろうと思った気持ちはなかなか信用ならないこと。
4.全体的な感想
1冊の残りの範囲は、単語集と構文集です。テキストの最後の方になるほど、このテキストにとどまりたい気持ちが出てきているので、振り切って、スピードを意識して進めていきます。