2024年、ベトナム語の学習を試しています。
残せるだけ学習日記を残していきます。
1.使っている参考書
『ベトナム語会話 リアルな日常表現2900』を使っています。
構文がたくさん載っている、リーディングの分野のテキストです。
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2.今日のベトナム語の学び
2-1 学習した範囲
- 1月7日
- p180-205。25ページ分を流し読み。
- かけた時間は20分。
残り約140ページ。約140分が必要見込み。
2-2 出てきた文化の疑問
- ベトナムの人の時間間隔はどんな感じ?
- 集合時間にはきっちり?ゆるい?身近にいるベトナム出身の人と会議をしたことはないけれど、今まで考えてこなかった視点。
2-3 つかんだニュアンス
- giôは時間を聞く時に出てくる。
- 9 giô (9時ちょうど)
- Tui 9 giô (9時から)
- Hây luuc 9 giô (9時に集まってください)
- dung (はい)
- chu i (注意する)
- Đung (止める)
- Đuoc (可能です)
- Không đuoc (不可能です)
3.方向性の振り返り
3-1 第二言語学習として
- 行動を一緒にするなら、時間についてのフレーズは優先して覚えた方がいいと感じること。
3-2 生活習慣として
- 時給制の副業が始まり、学習時間の確保は1日のうちのどこかの20分でやりくりする必要が出てきていること。
- 復習にガッツリと時間を確保するには、スケジュールの計画が必要だと感じること。
4.全体的な感想
- 時間のフレーズはどの言語でも必要だと感じること。
- 時間が限られる中での学習は、学習方法の「型」や、記録方法の「型」があると、学習に使える時間をつくれること。