2024年、ベトナム語の学習を試しています。
残せるだけ学習日記を残していきます。
1.使っている参考書
『ベトナム語会話 リアルな日常表現2900』を使っています。
構文がたくさん載っている、リーディングの分野のテキストです。
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2.今日のベトナム語の学び
2-1 学習した範囲
- 1月10日
- p206-220。14ページ分を流し読み。
- かけた時間は10分。
残り約125ページ。約125分が必要見込み。
2-2 出てきた文化の疑問
- 日付を、なぜ日、月の順で現すの?英語圏も含めてなぜ?
- âとaは、どういう使い分けをしている?
- 発音はまだ学んでいないけれど、中国語のように話すスピードは速い?
- ベトナム語圏の人は声は大きい?
2-3 つかんだニュアンス
- ngây (日)
- hai ngây (2日)
- ngây 29 thâng 12 (12月29日)
- ngây 4 thâng 1(1月4日)
- Hai nâm(2年)
- Ô gân đây co~(この近くに~があります。)
- Ô gân đây co ~ không?(この近くに~がありますか?)
- Cô ~ không?(~はありますか?)
- Cô.(あります)
- Không cô.(ありません)
- Đuoc.(できます)
- Không đuoc.(できません)
- Đây la(これは)
- Kia la(それは)
- sô điên thoai(電話番号)
- Sô nâm sau bây tam môt hai ba bôn(5678-1234)
3.方向性の振り返り
3-1 第二言語学習として
- 学習が2日空いたとしても、学習した内容の感覚は十分に残っていること。
- 最初に4日を連続して、同じスタイルで学習しておくことで、2日空いてもすんなりと学習に戻ることができること。
- テキストを置き忘れた時に、2つ目の学習方法を設定しておくといいこと。
3-2 生活習慣として
- 本業、時間固定給の副業と合わせると、学習時間は限られていること。
- 学習に手を付け始めるまでの分数を短縮する工夫をしておくことが、学習を継続するコツであること。
- アウトプットの型を一定にしておくことが、負担を減らす工夫であること。
4.全体的な感想
- 残り約120ページになり、1冊目完了までの先が見えてきました。
- 最初は高速でテキスト1周をすることが、全体像をつかむために効果的であると感じます。
- 一文の中で、理解できる単語や文法が「埋まってきている」という感覚があり、楽しくなってきています。