このブログで、年間300冊のビジネス書のアウトプットをしていきます。(※期間:2024年12月28日~2025年12月27日)

49冊目は『デスクと気持ちの片づけで 見違える、わたしの仕事時間』です。
1.著者の経歴
- Emi氏
- 整理収納アドバイザー
2.ビジネススキル
2-1 スキル表
| 1位 | 整理整頓力 | ◎ |
| 2位 | 段取り・優先順位付け | ◎ |
| 3位 | 会議術・ファシリテーション | ◎ |
得られるスキルは1位が「整理整頓力」、2位が「b段取り・優先順位付け」、3位が「会議術・ファシリテーション」です。
2-2 位置づけ・読み方

「スイスイ読める本」で「理論と実践のバランスが良い」内容です。
読書は「スピード感を大事」に、「必要なところを抜き出す」読み方がオススメです。
3.内容
A4クリアファイルの超実践的・整理整頓術
透明のA4クリアファイルを使い、全てをA4サイズに揃える手法はとても実践的です。
理想は「目をつぶっていても何がどこにあるか把握できる状態にする。(40ページ)
日程調整は一番近い日を選ぶ
スケジュール調整では
候補日が複数あったら、私は必ず早い方の日付を選びます(69ページ)
このルールに沿ってやりとりをすれば、優先順位を考える手間を減らせます。
会議メモもA4にまとまる
会議中のメモをA4用紙に書くことで、書き留めた用紙の並べ替えやスキャンが素早くできます。著者のA4サイズへのこだわりはとても強く、そのメリットをわかりやすく解説しています。
4.良かった言葉・私の考え方
4-1 良かった言葉
自分のデスクにキャッチフレーズをつけてみる(69ページ)
とても面白いアイディアだと感じました。整理整頓のコンセプトテーマを設定することで、習慣づくりやチームメンバーへの意識づけがしやすくなりそうです。
暮らしと仕事はつながっている。暮らしが効率化されれば、仕事にもいい波及効果がある(76ページ)
4-2 私の考え方
この本はとても実践的で、私はこの本に書かれている仕事術に相当助けられました。
目に見える物品の整理整頓が上手くなれば、自然と目に見えないスケジュール管理や段取りも自分からすることが好きになっていきます。
整理整頓の上達を目指す人は、著者がとっている「整理収納アドバイザー」を勉強してみるのもいいと思います。
5.関連記事の紹介
複数人で1台のパソコンを使っている時、
- 「とりあえずデスクトップに保存」
- 「これ誰のファイル?」
- 「(ファイルがゴチャゴチャでも)今は誰も困っていない」
などの状況になりがちです。
こちらの記事では、複数人で使うパソコンフォルダ内の整理整頓方法を書いています。
以上、『デスクと気持ちの片づけで 見違える、わたしの仕事時間』の紹介でした。
このブログでは、仕事術のほかに、だれでも気軽にできる職業キャリアのつくり方を発信しています。