このブログでは、短期スイングトレードをテーマに記事を投稿しています。
この記事では、2025年12月11日(木)、三井金属(5706)のチャートで
- トレンドライン
- フィボナッチリトレースメント
を使ったテクニカル分析の実例を見ることができます。
ぜひ短期トレードの参考にしてください。

※この記事は個人的な見解であり、投資売買を推奨するものではありません。また、投資は元本を保証するものではありません。必ずご自身の判断と責任に基づいて行動して頂きますようお願い致します。必ず免責事項のページも合わせてお読みください。
1.トレンドライン
私は次の使い分けをしています。
- 水平ライン:真横に引く線
- トレンドライン:ななめに引く線
基本スタンスは「ヒゲとヒゲ」、「実体と実体」どうしを結んでいます。
ただし、目立つ高値と安値があれば、実体とヒゲを結果として結ぶ時もあります。雰囲気で引いています。
線を引いたときに、
- しっくりくるか
- 違和感は取り除けているか
- 「これでいい」と気持ちの収まりがつくか
という心の感性を大事にしています。
2.フィボナッチリトレースメント
目立つ価格があれば、そこから
- 23.6%
- 38.2%
- 50%
- 61.8%
を目安の反発ラインとして設定するテクニカル分析の方法です。
手書きは大変なので、trading viewには標準機能で付いています。
3.三井金属のテクニカル分析
私は、最近は節目を見つける練習をしています。
今回、トレンドラインは、
- 週足、日足、30分足、15分足、5分足
を追いました。
フィボナッチリトレースメントは、
- 30分足
- 11/20(木)11:30の高値を起点
- 12/1(月)11:00の安値を起点
とラインを重ねました。
重視している価格は
- 17,620円~17,580円
です。
この、ほとんど1本の価格のラインに
- 【日足】2025/8/8からの長い週足の上昇トレンドライン(太いオレンジ線)
- 【30分足】11/20(木)11:30の高値からの、フィボナッチリトレースメントの節目
- 【30分足】12/1(月)11:00の安値からの、フィボナッチリトレースメントの節目
の3本が重なっています。
そして、2025/12/11(木)の終値は15,580円です。
(実際は、この価格に添うように、納得できる指標を探したので、都合よくフィッティングをしている可能性もあります)
また、明日2025/12/12(金)は今年最後の日本のMSQなので、多少は日経225採用銘柄の操作も入っていると考えています。
2025年12月12日(金)の前場はヒヤヒヤするかもしれませんが、買いポジションの損切をするなら後場まで待っても良いかもしれません。

週足での上昇トレンドを継続するためには、12/12(金)の大引けで17,600円以上をとることが大事と考えています。
ここを下回って引けるなら、週足の指示線を下抜けしたと捉えて、次の週に指示線より上に上昇すればトレンド継続。下げ続けるようならトレンド転換のサインとして、これまでの指示線を離れて、抵抗線のラインの引き直しをする必要があると考えています。
※この記事は個人的な見解であり、投資売買を推奨するものではありません。また、投資は元本を保証するものではありません。必ずご自身の判断と責任に基づいて行動して頂きますようお願い致します。必ず免責事項のページも合わせてお読みください。