このブログでは、短期スイングトレードをテーマにして記事を投稿しています。
テクニカルチャート分析を中心に、日本株の個別株と貴金属市場の動きを追っています。
※この記事は個人的な見解であり、投資売買を指示するものではありません。また、投資は元本を保証するものではありません。必ずご自身の判断と責任に基づいて行動して頂きますようお願い致します。必ず免責事項のページも合わせてお読みください。
【広告】
TradingViewに登録をするとチャートにトレンドラインを引けます。今なら実質1か月分を実質無料で試せます!

1.総悲観からの急騰
2026年3月は、上旬から相場が荒れています。
- イラン戦争、ホルムズ海峡の実質封鎖、石油備蓄の協調放出
- WTI原油価格が70ドルから119.48ドルまで上昇
- 日経平均株価は2026/3/2から日足下落トレンド
総悲観の状況で、トランプ大統領の発言「戦争はほぼ完了」や石油備蓄の協調放出のニュースが流れると急激に反発上昇をしました。
こうした、総悲観の下落の後に急騰が来た時にすることを整理します。
2.全面高の日は監視銘柄リストの入れ替え
2026/3/10の悔しさ
総悲観から指数が急騰して全面高になった日にすることは「監視銘柄リストの入れ替え」です。
具体的な日付と、値上がり銘柄数・値下がり銘柄数は次の通りでした。
- 3/10(火):1416(159)
- 3/11(水):1030(509)
短期トレードの視点で言えば、こうした全面高の日に上がっていない個別株は見る必要がないです。そして、プラスなら何でもいいわけではなく、全面高の日に4%を超える上昇をつかめなければリスクを高めて短期トレードをしている意義がありません。
+2%も確かに嬉しいですが、大型半導体が+7%以上の上昇をしていることを見ながら、保有銘柄が+2~3%の上昇だとすれば、それは銘柄選びと踏み込みに甘さがあります。これは2026/3/10(火)の私です。
- レーザーテック:+8.6%
- (保有)丸紅:4.2%
- (保有)富士通:-0.2%
下がらないでホッとした気持ちと、値上がり益を得られた嬉しさはありました。それ以上に、さらに上昇した銘柄を目の端に入れていながら選びきれなかったことへの悔しさを静かに感じました。
レーザーテックをリストに入れているところまではGoodPointです。次こそは選べるように、個別銘柄の出し入れのフローを修正しました。
【リストに追加する時】
- (継続)気になった時点で入れる。
- プライム市場の上昇率ランキング100位までをスクロールして、チェックしていなかった個別株をリストに追加する
- 日経平均株価とTOPIXの寄与度の上位10位銘柄を毎日記録する
【リストから削除する時】
- 全面高の1日に、ほとんど指数に反応していない個別株を削除する
3.今の株リストのグループ分け
私は今は次のようにグループ分けをしています。
- 製造
- 内需円高メリット、金融通信食品(海外売上高比率が低い企業)
- 日経225採用、指数連動ETF(ブル・ベア)
- 発電
- 推奨銘柄(SNSなどから)
- 値動き勉強銘柄(※気になる個別株はここに入れる)
- 半導体
- 土木建設
- 資源商品
- 注視(売買する個別株はこのリストから操作する)
リストに入れるのは、ほぼプライム市場の個別株です。この分類にしてから、資金が流れ込んでる対象を、心持ちつかめるようになりました。
4.私の今の課題
ここまでを踏まえて、私の今の課題は「セクター別」で資金の動きを捉えることです。
具体性を挙げると、次の3点です。
- 米国株のセクター別騰落率を、日本株のセクター選びに活用すること
- 日本株のセクター別の騰落率からトレンドの見通しを見ること
- 日ごとの指数や商品の騰落率を記録すること。
アメリカ株のトレンドが、日本株の寄付き直後からの上下に影響していると感じる日があり、手法として取り入れられる可能性を感じています。
確認と記録は難しくはないですが「面倒」なので、なんとか習慣にして慣れたいです。日本株のセクター別騰落率はこちらのサイトを取っ掛かりにしています。
後から振り返って、数十企業の株価が何%上下したのかを一覧することは「当日に記録できること」が大事で、1日経って%表示が更新されてしまうと数十社を追いかけることは手作業ではほぼ無理と感じます。
とにかく他の人を真似したり、試したりを繰り返して、私自身の生活リズムと感性に合った方法を作成中しているところです。
短期トレードは上達します!