このブログでは、短期スイングトレードをテーマにして記事を投稿しています。

テクニカルチャート分析を中心に、日本株の個別株と貴金属市場の動きを追っています。今回は、週始めに立てたシナリオの中間修正をしていきます。
※この記事は個人的な見解であり、投資売買を指示するものではありません。また、投資は元本を保証するものではありません。必ずご自身の判断と責任に基づいて行動して頂きますようお願い致します。必ず免責事項のページも合わせてお読みください。
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1.チャート
ドル円

原油先物

日経225先物

TOPIX先物

ダウ平均株価

S&P500

ナスダック総合指数

SOX指数

ゴールド先物

シルバー先物

プラチナ先物

2.週後半の動き方
アメリカ・イランともに戦争終了に向けた発言を受けて、日本株もアメリカ株も2026/4/1(水)に急反発の上昇をしました。ニュースのヘッドラインで株価が動く状況は続いています。
「ドル円・原油」と「株式・貴金属」の連動について、
- 4/1(水)時点:(やや矛盾)ドル下落・ドル下落・原油高値維持・株式貴金属上昇
- 4/2(木)日本時間早朝:(きれい)ドル下落・原油やや下落・株式貴金属上昇
1日置いて、連動性が整ってきました。
ここから考えている視点は、
- 4/1(水)の上昇がショートカバーの上昇とFOMO買いだけか。
- 新しい買いが入り続けて株式の上昇が維持されるか
とういものです。
「戦争終了と株価の上昇持続」のシナリオなら、確認をするために見る順番は、原油、貴金属、さいごにS&P500の抵抗線タッチからの動きです。株式指数は抵抗線を抜けたため、4/2は上に行きやすいチャートで、上昇はしやすいもののどこまで上昇するかを見通しにくいです。
- ドル円と原油先物:難しいチャート。上に抵抗線があり、抜けるか下落するかの方向性を、4/3(金)大引け後を見てから動く。→買いも売りも持ち越しのポジション縮小をして、原油あけPTSに備える。
- 貴金属の抵抗線上抜け:強い上昇。シルバーは4時間足の雲を下抜けずに上に上昇して強い。上昇トレンドへの転換を優先して、貴金属の200日SMAへの再下落のシナリオの優先度を下げて、小額分散買いエントリー
- 上目線の勢いの持続性を、シルバーとSOX指数のチャートで確認する。
- 戻り売りの動きを、上に抵抗線があるS&P500とゴールド先物で確認する。:S&P500の戻り売りを確認できれば売りエントリー
3月に大幅下落した状況では、まずは「期初の買い」だったようです。「期初の売り」の可能性が完全に消えたわけではないと考えています。上昇目線の優先度を高めつつ、
- 戻り売りの新規エントリーポイント
- 上昇トレンド中の買いの利確ポイントか
を判断していきます。
ドル円・原油・株式指数の上昇目途を設定するには難しいチャートの形になっているので、ポジションを軽くして上下どちらにも動けるように、小額での分割エントリーをしていきます。