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【トレード見通し20260212~】「きれいなチャート&好決算後急落&需給」の視点で個別株を探す2日間

このブログでは、短期スイングトレードをテーマにして記事を投稿しています。

テクニカルチャート分析,短期スイングトレード

 

 

この記事は個人的な見解であり、投資売買を指示するものではありません。また、投資は元本を保証するものではありません。必ずご自身の判断と責任に基づいて行動して頂きますようお願い致します。必ず免責事項のページも合わせてお読みください。

 

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1.日経225の想定レンジ

大陽線2本が出て、トレンドラインを引きやすくなり、レンジの想定をしやすくなりました。

短期スイングトレード、習慣見通し

日経225先物・30分足チャート  出典:TradingView

フィボナッチリトレースメントのラインを重視しています。

【上限】

  • 59,400円(トレンドライン)

 

【中間節目】

  • 58,600円
  • 56,500円

 

【下限】

  • 56,440円
  • 55,120円

 

一度手放すと、次にエントリーすることをためらってしまうほどの勢いのある相場です。5日移動平均線を2日連続で割れるまでは、有利なポジションを持ち続ける胆力が試される相場です。

 

2.ドル円

週始めの月曜日のレンジ想定をしていました。

ドル円のテクニカルチャート分析

米ドル円・4時間足チャート 出典:TradingView

2/9(月)以降はドル安円高が続いています。

 

この円高でも日経平均が急騰しているため、選挙前までとは違う動きをしています。

 

これまでの関係性が薄まっています。「ドル高円安→外需大型半導体銘柄に追い風→日経225の上昇→市場ムードが良くなる→株高」この関係性は今はありません。

 

日経225が新しい世界に入ったような感覚です。

 

3.騰落レシオ

6営業日騰落レシオ:驚異の300台:アチアチの過熱状態です。

 

それでも、売りでいいのか、買いでまだ乗れるのか、正直なところ相場が分からないです。

 

空売り比率も34台と低い数値ですが、過去に約4営業日で5万円から5万2千円に上昇した時も一度34台をつけてからの上昇がありました。

 

空売りは、2回目に空売り比率が34台~35.0付近になった時にエントリーをする方が、今の勢いのある状況では良いかもしれません。

 

プライム市場の売買代金は8兆円~10兆円です。少し前までは6-7兆円だったことを考えると、大きな資金が日本市場に流れ込んでいることが感じられます。

 

きれいなチャートと、上値余地があり下がっても押し目買いが入りやすいチャート(中期移動平均線が右上がりなど)の買いスタンスを恐る恐るとろうと考えています。どのみち迷いは必ず生まれる市況です。本当に強い持続性のある相場なら、SQが過ぎた2/16(月)の動きを見てから、2/17(火)にエントリーをしても間に合うと考えています。

 

今の強気上昇の流れを一転させることができるものはイベントで、

  • 為替介入
  • 2/13(金)の日本SQを起点にした売り仕掛け
  • 2/13(金)の米国CPI

あたりが考えられます。

 

スケジュールは元の記事で確認できます。

 

4.ナスダックはひとまず安心

私が注意して見ていたナスダックの日足チャートです。

ナスダックのテクニカルチャート分析

ナスダック(IXIC)・日足チャート  出典:TradingView

下落から、一目均衡表の雲の中に入り込めたので、「早く上に抜けたいゾーン」の上にひとまず来ることできました。ダウ平均(DJI)の方も、BB+3σから急落せずに+1~2σで値を保っているので、緩やかなバンドウォーク上昇の可能性が見えてきました。

 

相場のムードが変わるキッカケは、引き続きナスダックにあると考えています。日足の一目均衡表の雲をまた下に抜けてきた場合は要警戒でポジションを縮小することを考えています。

 

ナスダックの動きには注目です。

 

5.個別株を選ぶ

決算またぎの再現性

決算またぎの再現性はまだ見つけていません。

 

最近は、決算書の内容よりも、イベント前で海外機関投資家が現金を確保したい時か、どんどん資金を入れたい時かで、好決算悪決算の評価が決まってくるようにも感じます。古河電気工業とフジクラの対照的な動きを見ているとそう感じます。

 

決算発表の内容がどうであれ、好決算後に急落した個別株を拾う方が優位性のあるポジションをとることができるのと、業績上方修正をして見通しの良い個別株なら、2~3日待てば上昇する流れもみられるので、1-2日のスパンではなく、3-7日のスパンで見ることで相場とのリズムがあってくると思います。

 

決算前後の動き方は、手ごたえを感じられるまでいろいろと方法を試したいです。

 

需給を深掘りする週

今の相場のムードは強気の上昇相場です。となると、信用売りのポジションを持っている人にとっては苦しい状況です。

 

今から、買いでエントリーをする場合は、チャートがきれいな個別株と、信用倍率が1以下の個別株に目星をつけています。

 

チャートが綺麗な個別株

  • 三菱重工業(7011)
  • 石油資源開発(1662)2/12(木)決算注意

原油に注目した時から、迷うところもあり売り買いを細かくしていました。ずっと持ち続けていた方がトータルはプラスになっていたので、保有する期間を意識的に伸ばすことも慣れてたいです。

 

デイトレードや1-3日保有のスイングトレードに寄せていると、持ち続けて週単位の波に乗ることがおろそかになるので、バランス感覚を磨きたいです。

 

信用倍率が低い個別株

プライム市場、増収増益見通し、信用倍率1.0以下、板がそこそこ厚い、5分足で常時売買されている、

ファーストリテイリング(9983):0.73

海外機関投資家の知名度で考えると、ファーストリテイリングが筆頭候補と考えています。ただ、高いんですよね。これ1つ買うと他に何もできなくなりますし、分割売買もできないです。100株をどこでエントリーするか、日中のタイミング探しに精神力を使う個別株です。

 

【板はそこそこ厚い候補】

ユナイテッドアローズ(7606):0.99

クレハ(4023):0.62

衣服の企業を海外投資家がだれだけ知っているのかは疑問に感じています。クレハは化学銘柄としてどう動くか注目をしています。

 

【板が薄いので少量】

コジマ(7513):0.11

ビックカメラ(3048):0.09売りが急増

 

【観察だけ】

信越化学工業(4063):0.44売りが急増:株式売り出しの影響どこまで??減収減益見通し

 

そもそも「何かある」から売りポジションが多いわけで、広く持つには調べる労力がかかって大変そうです。200や300が並んでいる板の薄い個別株を広く薄く持つのも管理がしにくいです。

 

私は2-3銘柄の資金集中トレードをしているので、このスタイルに合う資金投入先としては、信用倍率が低い個別株の踏み上げ上昇を見込むよりも、チャートが綺麗な個別株の買いエントリーを優先したいです。

 

6.投入資金を一定にする時期

2/12(木)からは、普段投入している金額を上げないことを大事にしたいです。

  • 買えなかったから、他の銘柄をロットを増やして買う
  • 買えなかったから、ロットを増やして新規売りで値幅をとろうとする

こうした行動はトレードを荒くする原因です。

  • 古河電気工業を見ていると、「買っていたら……」と思います。
  • フジクラを見ていると「買ってなくてよかった……」と思います。

決算またぎはしなくても、決算後にチャンスがたくさんあることを忘れずに投入資金を一定に保ちたいです。

 

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