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【デイトレードの本当の話】良い習慣・悪い習慣

このブログでは、短期トレードをテーマにして記事を投稿しています。

 

この記事は個人的な見解であり、投資売買を推奨するものではありません。また、投資は元本を保証するものではありません。必ずご自身の判断と責任に基づいて行動して頂きますようお願い致します。必ず免責事項のページも合わせてお読みください。

デイトレードの良い習慣と悪い習慣,プラス収支を得るための手法と自己管理と資金管理

今回は、私が実践を通じて感じている、トレードの良い習慣・悪い習慣の話をします。

 

特に大事なことは、次の3つです。

  1. ◎証券アプリを開いて、最初に投入できる総資金を把握する
  2. ×1回でフルポジションをとる回数が増えたら疲れている証拠。止めたくても止められない状態に陥っている。
  3. ◎プラスの状態でトレードを止めて、勝ち逃げを認めている。

良い習慣を残して、悪い習慣を減らすことで、勝率を1%引き上げて収支をプラスにできると信じています。

 

1.良い習慣

トレードを始める前

  • 朝食を食べる
  • 水分をとる
  • 布団を片付ける
  • 砂糖とミルク入りのコーヒーを用意する
  • 寝る前にトレード用のスマホの充電をする
  • 電話がかかってこないようにする
  • 宅配便は17時以降の到着にする
  • 証券アプリを開いて、自分が投入できる総資金を確認する
  • 「勝ち癖ノート」に1日3個、日常で勝ったことを書く
  • トレード前に、「勝ち癖ノート」に目を通して気分を高める

 

トレード中

  • どの投資対象に何万円を投入しているかを、画面を見なくても把握している。
  • 利益を確定させて、プラスの状態で1日のトレードを止めることができている。勝ち逃げを認めている。

 

トレード後

大きく利益が出た時

  • 扱ったトレード対象の動きをTrading Viewでリプレイを1回以上して、良い行動を再認識する
  • 次のトレードでは、意図的に投入資金を下げて、利益を残す。

 

大きな損失が出た時

  • とにかく味の濃いものを多く食べて、お腹を満たしてから次を考える
  • 言葉をつぶやく「死んだわけじゃないし」「生きているし」「働いて稼げばいい」
  • トレードの本を何か1冊読む
  • ショックが激しい時は、1日布団の中で寝て何もしない

 

2.悪い習慣

トレードを始める前

  • 昔、朝食を食べず、水分もとらずにトレードを始めていた
  • 昔、起きて、布団の中でトレードをしていた
  • 昔、起きてすぐの頭がぼーっとしている状態で証券アプリを開いていた
  • 昔、起きると9時を過ぎていたので、慌ててトレードを始めていた

 

トレード中(疲れのサイン)

  • 昔、その日のトレードを終了したくても止められなかった
  • 昔、やめようと思ってアプリを閉じても1分後にはまたチャートを見ていた
  • 昔、数百円、数千円のマイナスが表示されただけで、判断を全否定された気分になって一括決済をしていた
  • 昔、分割売買ができなくなっていた。一括フルポジションの売買が増える
  • 昔、職場で嫌がらせをしてきた人の言動を、まったく関係が無いトレード中に思い出して、プラスマイナスに関係なく涙が出てきた。トレード画面でのマイナス表示が過去の有害な人の言動と一緒になって自分を否定してくるように感じることがあった。

 

トレード後

大きく利益が出た時

  • 昔、大きな利益を得られた売買の直後、2分後には、確定利益が乗った投入資金を全額投入して同じ方向に再エントリーをしていた。

 

大きく損失が出た時

  • 昔、大きく損失が出た日の夕食を抜いていた。食費を節約しようとして、その次の日の昼食も抜いていた。その結果、気力が抜けて自分を責める脳内ことばが増えていき、考えるエネルギーや行動のエネルギーが不足することがあった
  • 昔、損失の金額を物と対応させてショックを受けていた

 

3.地味に良いのが「勝ち癖ノート」

私の感性に合っている方法が、普段から日常生活で勝ったことを書いた「勝ち癖ノート」をつけることです。

  • 7時間寝られた
  • 郵便を出しに行けた
  • 想定通りにトレードをして利益を得られた

など、小さな勝ちを意識的に書いて残すことで、自分の心のエネルギーを維持できます。

 

私自身は内省と自己調整をすることが多いので、路上や公共空間に飛び交ってる荒っぽい批判的な言葉を自分の内側に流れ込ませないように、境界線を引いて防衛しています。私の感覚では、誰にも削られることがない自分の価値を保てる「自分褒め」は、心の状態のセーブポイントを作るおまじないのように感じています。

 

4.トレードの実践で「心の器」を広げる

トレードには、人それぞれに「心の器」があると考えています。器とは、利益や損失の絶対金額を入れておく容器のことです。含み損に耐える容量は、そのまま含み益にも耐える器です。

 

私の今のトレードの器は、60万円~70万円と思っています。マイナス60万円の状態までは含み損は持ち続けられますし、プラス60万円の状態までは含み益を持ち続けられます。それ以上の金額になると、おそらくどちらの場合も手放したくなると思います。

 

含み益の大きさに耐えることも、実は相当に鍛錬が要ります。

 

この心の器の"ふち"は、実際にその価格を経験することではじめて意識されます。トレードの器は実物のコップやバケツと比べていくらでも伸び縮みすることが特徴だと思います。実践で何度も何度も体当たりをすることで広がっていくものです。

 

 

5.「300万円×2%」を2回で生活費10万円を確保

私のトレードの段階的な目標は

  • 月1万円プラス
  • 月10万円プラス:生活費を賄える
  • 月30万円プラス

です。

 

トレードをするからには、「私自身に月10万円のプラスを月末時点で残して、生活費の収支をプラスにする力がある」と言葉を頭に刻んでトレードをしています。

 

私の考える資金管理とは、「投入資金量を相場の市況に合わせてコントロールする行動」のことで、投入する資金額のレンジは毎日変わります。

  • 日本個別株は300万円~700万円、
  • FXドル円は100万円~300万円

です。

 

私が強く感じていることは、「同じやり方で回数を重ねるほど、収支は±0に収束していく」ことです。統計の正規分布のように、同じ資金額を投入し続けている限りは偏りは修正されます。

 

トレードは判断の連続です。利益をプラスにするために、正規分布を1%でもプラス方向に傾きを偏らせる必要があります。

  • 簡単な場面か、難しい場面かを判断する
  • 投入資金額を判断する
  • 相場の状況によって使う手法を判断する

 

行動の中心軸は、

  • 見通しがつきやすい簡単な時に、投入資金を集中して投入できる

ことです。

 

そのための手法が

  • 現金化・時間分散売買・テクニカル分析・ファンダメンタルズ分析

です。

 

「300万円×2%」を2回実行すると、生活費12万円を賄えます。私が体験してきた実感としては、「投入資金量」の幅を一定に保つことで、マイナス収支は0に、プラス収支は0に近づきます。それを繰り返す中で、良い習慣を増やして、悪い習慣を減らすことで、じわじわとプラス収支に向かいます。

 

短期トレードは、内省と自己調整と、方向の判断と実行踏み込みの積み重ねです。

 

短期トレードは、熱量をかけることで実りあるものを返してくれる面白い分野です。

 

生きている実感を与えてくれます。

 

 

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私は短期スイングトレードの経験を、読書と実践で積んできました。今も勉強している真っ最中です。

 

投資系ブログに加えて、投資系youtuberの方の動画からも積極的に情報収集をしています。

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