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ChatGPT4.0の重み付け・株NISA・画像認識の解答&Javascriptページの注意点

ChatGPT4.0の情報収集の仕方について、GPTと壁打ちをしながら学びました。

 

できることや面白さを紹介します。

GPTono

1.GPT4.0が面白い

GPT4.0では次の事が出来るのでとても面白いです。

  • ウェブサイトの最新の情報を収集 → ページが登録されていれば昨日の時点の情報も集めてきて表示することができます。
  • 画像認識ができる → 画像ファイルをアップロードできるようになったので、画像に含まれている文字を認識することができます。
  • ExcelやWordにコピペできる形式で回答を表示してくれます。
  • ExcelやWordファイルそのものを出力してくれます。

 

2.最新情報はいつの時点?

その他、情報の集め方や特徴についてChatGPT自身に質問をしてみました。

GPTの解答,いつの情報を取得しているか?

サイトに表示されていれば当日付けの情報も収集することができます。

 

3.ログイン認証や鍵付きページのログインは?

認証が必要なサイト、例えばログインパスワードなどが必要なサイトの情報を収集できるかどうかを聞きました。結果は「できない」との回答でした。

ChatGPTで鍵付き認証サイトの情報は収集できる?

このあたりは別のツールや抜け道はあるような気がします。

 

4.ChatGPTでNISA:株や投資信託は買える?

ChatGPTで株や投資信託は買える?

パスワードを入力してログイン認証を突破することは、技術的にはできそうですがセキュリティや法律的にはできないとの回答が目立ちました。

 

あくまでGPTの機能は情報収集ということが見てとれます。

 

5.重み付けは?

収集した情報の重み付けや信頼性の質問をしました。ページの掲載順位による影響があるのかを聞いてみました。

ChatGPTの解答とSEO&アルゴリズム,サイト表示順位は影響するか?

 

 

6.Javascriptページの注意点

ChatGPT4.0では、Javascriptを使ったページの情報収集は簡単にはいかないことが分かりました。

 

Amazon、楽天、メルカリなどの価格比較表を出そうとしましたがうまくいきませんでした。技術的にはいくつかの方法があるこもChatGPTから教えてもらいましたが、馴染みのないIT用語が並んでいて少し勉強が必要そうでした。

 

Javascriptは条件によって表示ページが変わるネットショッピングサイトなどでも使われています。

 

7.私が考えるChatGPTの特徴

GPT4.0は、答えや手続きが分かっている作業をやらせると超優秀な作業員として働いてくれるという印象です。

 

その特徴は良くも悪くも、出力される結果が今の時点で広まっている情報の連続性と地続きだということです。情報が少ないテーマほどサイト数の母数や信頼性に強く影響を受けます。

 

仮にこの世のすべてのサイトが2+3=6を正しいものとして書いていた場合には、GPT上で2+3の解答は6として表示されます。

 

対象がN=100の場合もN=10000の場合も「論文では~と結論付けられています・~ということが分かっています」と表示される可能性があります。

 

出力結果にWikipediaの文章が引用がされることもあり、信憑性は情報元を表示してもらう方が安全だと感じます。

 

また、量的ではなく質的な語句が関わる結果出力にはゆらぎが大きいと感じます。例えば小説の面白さについて質問をすると、発売3日後と3か月後では出力される結果が変わると予測できます。

 

あくまでGPTは過去の情報を大量に集めて、それらの連続性と地続きの解答を出してきます。それはアイディア・提案・候補として並べられているので、情報の優先順位をつけることや選択したことの結果に責任を持つことは人間に託されている役割だと考えています。