このブログで、年間300冊のビジネス書のアウトプットをしていきます。(※期間:2024年12月28日~2025年12月27日)

98冊目は『話が進む仕切り方』です。
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1.著者の経歴
- 沢渡あまね氏(Sawatari Amane)
- 作家/ワークスタイル&組織開発専門家。『組織変革Lab』主宰。DX白書2023有識者委員。 あまねキャリア株式会社CEO/株式会社NOKIOO顧問/浜松ワークスタイルLab所長/国内大手企業人事部門顧問ほか。
2.ビジネススキル
獲得できるスキル
| 1 | 会議術・ファシリテーション |
| 2 | チームづくり |
| 3 | 業務改善 |
位置づけ・読み方
- スイスイ読める本
- 実践的・具体的な内容
- スピード感を大事に、必要なところを抜き出す読み方
3.内容
会議を設計する
次の工夫を取り入れられます。
- 目的を決める
- 参加者へのインプット情報(アジェンダ議題・テーマ・参考情報)を事前提供する
- 当日の成果物、終了時の状態を決める
- 「2,3」から参加者を決める
- 効率を考える(時間・コスト・場所・移動時間・準備時間)
会議の時間帯を操作する
時間帯によって、作戦を変えられます。
- 朝イチ:アイスブレイクから入る。
- 昼休み前:「11:50には終わります」と事前にアナウンスして安心してもらう。
- 午後イチ:13:30開始にすると午後の用事を済まして起きやすい。眠気覚ましに、口を動かすグループワークやディスカッションを取り入れる
図を描くこと
問題地図を描く上で、
- キレイに書こうとしない
- 因果関係・相関関係を気にしない
- MECE(漏れなくダブリなく)を気にしない
- 後でばらつきや抜け漏れを補足する
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4.私の感性
良かった言葉
(図解は)別の軸でもう1つ2つ描いてみる
私の考え方
著者の沢渡あまね氏は、私が必ず最新刊を読んでいる著者です。
シリーズは、職場のタスクの進めにくさの原因には、自分自身の動き方だけではなく、職場にいる集団の動的な関係性にもあるという視点を過去に与えてくれました。
『問題地図』シリーズのように、複数の影響を矢印で結ぶことは、全体像をとらえることにとても役立ちます。
まずは全体像を1人で把握してみようと描き出すことで、どこに解決の急所があるのかを見つけて、覚えていることができます。
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5.関連記事の紹介
@記事
以上、『話が進む仕切り方』の紹介でした。
このブログでは、仕事術のほかに、だれでも気軽にできる職業キャリアのつくり方を発信しています。