学びキャッチアップ

(1)専門職スキルで再就職&転職 (2)投資とトレードを本から学ぶ (3)大人のいじめの対処法 (4)オーディオドラマ&日本の古典の魅力を紹介

【仕事ができる人の仕事術・ビジネス書300】よい同調圧力(感想レビュー)

このブログで、年間300冊のビジネス書のアウトプットをしていきます。(※期間:2024年12月28日~2025年12月27日)

仕事ができる人,読書でビジネススキルアップ,チームづくり,指導力

88冊目は『よい同調圧力』です。

 

1.著者の経歴

  • 林祥晃(Hayashi Yoshiteru)氏
  • 安田火災海上保険(現損害保険ジャパン)入社。保険金サービス部門(34年間)を経て、現在はSOMPOコミュニケーションズ(株)社長。

 

2.ビジネススキル

獲得できるスキル

1 業務改善
2 仕組み化
3 チームづくり

 

位置づけ・読み方

  • じっくりと理解する
  • 理論的・抽象的な内容
  • 新しい着眼点を見つける読み方

 

3.内容

硬直的な組織の8つの課題

  1. 階層構造化をすることで業務を効率化している。
  2. 経営と現場が分断している:本社の判断に従う。
  3. 情報が共有されない。
  4. 手続きと承認プロセスに時間がかかる。
  5. 官僚主義で、管理する/されるの関係が当たり前
  6. 評価の透明性や公平性を保つための運用に時間がかかる。
  7. KPIを過剰に追求している。
  8. リスクを伴う提案を避け、恐れの文化ができている

 

現状認識

  • 生産年齢人口が減ることで、1人あたりの役割が増加する
  • 熱意や能力を持っている人がいる一方で、仕事に冷めている人もいる

 

業務のしくみづくり

  • PDCAからOODA(※)へ
  • ありとあらゆる資料をオープンにする

(※)Observe(観察)・Orient(状況判断)・Decide(意思決定)・Act(実行)の、タスク実行のループ。PDCAよりも変化に機敏に対応できるとされている。

 

 

4.私の感性

良かった言葉

「やっちゃだめ」を「やっていい」に変え、メンバーのやる気を引き出す

 

私の考え方

長い文章になったので、こちらの記事で書いています。

  • やる気=処理スピード
  • 上司側が褒めるのも、殴るのも、「刺激量を増やして支配する」という意味では同じ行動
  • 「何もしない方が得」と考える集団には期待値を伝える

などを書きました。

 

 

 

5.関連記事の紹介

Noを伝えることは、相手に期待値を伝える有効な方法です。

以上、『よい同調圧力の紹介でした。

 

このブログでは、仕事術のほかに、だれでも気軽にできる職業キャリアのつくり方を発信しています。