このブログで、年間300冊のビジネス書のアウトプットをしていきます。(※期間:2024年12月28日~2025年12月27日)

122冊目は『職場の問題地図』です。
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1.獲得できるスキル
| 1 | 業務改善 |
| 2 | 段取り・優先順位付け |
| 3 | 報告連絡相談 |
2.内容
タスク処理が遅くなる原因
- レスが遅い
- 報連相のタイミングと内容があいまい、フォーマットがない
- 所要時間を見積もる能力が低い
- 何を、どこまでやればいいのかが曖昧
脱マニュアル化・脱属人化への抵抗
- 結果を認めてもらいたい
- 行動を認めてもらいたい
- 存在を認めてもらいたい
属人化している部分に存在意義を感じていると解説されます。
他部署が何をやっているか見えない状態の原因
- 会話が無い
- 話しかけづらい
- 常に時間がない
- 他人のやり方を知る場がない
3.私の考え方
良かった言葉
「で、どこから変える?」残業だらけ・休めない働き方
この本のタイトルの言葉です。
パワハラ防止法ができた頃、働き方改革の前に出版された本で、私にとっては、働き方を考える上では大事にしている本です。
私の感性
問題のない組織は存在しません。ですので、「組織に問題がある」というふわっとした言葉でおさめるのではなく、
- 何が解決しやすい問題か
- 何が解決することが今すぐは難しい問題か
を分けて整理することが大事と考えています。
また、問題を問題と最初に言った人を、何でもかんでも担当者にする人間集団がいる組織もあるので、自分自身の問題解決能力を課題の大きさと照らし合わせた上で、発言するか・黙認するかの線引きをする生き残り戦略も場合によっては必要と考えています。
以上、『職場の問題地図』の紹介でした。
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4.次の1冊
問題解決は、どれだけ言葉を厳密に定義できるかにかかっています。『1メッセージ』で解説される「反論可能性」の視点を持つことで、相手に話を伝えやすく変わります。
このブログでは、仕事術と合わせて、どんな人でも気軽にできる職業キャリアのつくり方を発信しています。