このブログで、年間300冊のビジネス書のアウトプットをしていきます。(※期間:2024年12月28日~2025年12月27日)

114冊目は『ハイパフォーマー思考』です。
1.獲得できるスキル
| 1 | 職業キャリアづくり |
| 2 | 心構え・マインド |
2.内容
ジョブ型専門職からスタートすることのリスク
実は向いていなかった……となった場合、ジョブ型においてはセーフティーネットが存在しないことになります。
仕事には2つのレイヤーが存在します。
- 部門・職種を問わない思考・行動=OS
- 部門・職種特有のスキル=アプリ
働き方の3様式
レイバー:強制されて仕事をさせられている人
ワーカー:与えられた仕事をする人
プレイヤー:自ら仕事を作り出し、その仕事を自ら楽しんで行い結果を出す人です仕事の動機は自分の内から自発的に出てきます
優秀な人の特徴・マインドセット
- 自分の専門分野にとどまらず、 他部門の領域にも積極的に関わる
- アーティスティックな広告で賞獲りを狙うのではなく クライアントのビジネスを 伸ばすためのベストを追求する
- クライアントからの依頼がなくても自主提案を行う
必要な心構えとしては次の通りです。
- なんとかなる、と思ってやってみる
- 柔軟に方向転換する
- 自分とは異なる価値観や文化を認め、受け入れる
- 仕事を「プレイ」する
- 常に学び続ける
- 人との縁を大事にする
- 物事を斜めから見る
3.私の考え方
良かった言葉
つまり人間にしかできないこと、それは正解がない問題を様々な角度から掘り下げ思考し行動する力なのです。これを知的体力といいます。
知的体力は年齢に関係なく進化・成長させることができるのです。
私の感性
世の中では「仕事ができる」の定義はいろいろとありまして、私は「前例のない仕事への対応力」だと考えています。
そして、「外部と上手くやる発揮力」はとても魅力がある能力であり、
- 電話対応
- 他部署との調整
- 協力会社との関係づくり
と、こうした動きができる人はありがたいと感じます。
私の感性では、「仕事は建物の外に向かって開かれていること」が大事です。
- 職務を通じて、新しい人と出会いがあること(飽きないための必須条件)
- 大事な人の大事な人を支援できる職業
こうした要素を手にするためには裁量が必要です。経営者・上司・同僚・年下が持っている仕事をどんどん減らすお手伝いをして、職場で活動しやすい裁量や、限られた範囲内での自由を意識的に勝ち取りに行く行動が必要と考えています。
外部の人と関わるためには、「外へ出しても問題を起こさない、うまく物事を収めてくれる人」と、上司から認められることが必要です。ハイパフォーマーと呼ばれる人の特徴から、一部を取り入れて実践することで、よりスムーズで快適な仕事の仕方ができるようになると思っています。
以上、『ハイパフォーマー思考』の紹介でした。
4.次の1冊
優れた起業家に共通する要素をまとめて整理した本として『エフェクチュエーション』があります。こちらもとてもオススメです。
このブログでは、仕事術と合わせて、どんな人でも気軽にできる職業キャリアのつくり方を発信しています。