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【仕事ができる人の仕事術・ビジネス書300】よい対立とは何か ハーバードビジネスレビュー2026年1月号(感想レビュー)

このブログで、年間300冊のビジネス書のアウトプットをしていきます。(※期間:2024年12月28日~2025年12月27日)

仕事ができる人,読書でビジネススキルアップ,制度づくり,指導力・メンバーの管理能力

113冊目は『よい対立とは何か (ハーバードビジネスレビュー2026年1月号)』です。

 

1.獲得できるスキル

1 制度づくり
2 指導力・メンバーの管理能力

 

2.内容

この雑誌のシリーズは、毎月テーマごとに特集が組まれています。

 

この記事では私が注意を向けている、心理面の解説に焦点を当てます。

 

「公平と公正」をテーマに投稿されています。

 

公平の原則

自分の報酬/費用 と 比較対象者の報酬/費用

 

「公平な上司」の印象を決めるもの

  1. 対人的公正:心理的報酬があるか。
  2. 情報的公正:組織の意思決定のプロセスや結果について、どの程度適切な情報提供が
  3. 手続き的公正:意思決定・資源配分のプロセスの公正

 

自分が上司や組織にとって価値ある存在として認められ、敬意をもって扱われていると感じる時に、相手に対して好意的な行動で応えようとする

 

自分の意見を意思決定の手続きに反映できる機会があることが、手続き的公正を高める際に重要

 

3.私の考え方

良かった言葉

意見を聞いてもらえることで人は公平感を高める

 

私の感性

近頃は、勤続年数が多い人や経験が多い人よりも、入社時期が時流とタイミングに合った人の方が給料が高い現象が起きています。

  • 1社で長年働き続けている人よりも中途入社の方が月給が高い
  • 3年目よりも1年目新卒の方が給料が高い

金銭的報酬で差異を付けられると、当然ずっとその職場にいる人は面白くありません。不満は意思決定をした立場が上の人には向かわず、新規メンバーにぶつける人もいます。

 

最近のトレンドは「割に合わないから、教育しない」がトレンドだと感じています。

 

1つの同じ職場で働くことに価値を感じる感性の人にとっては、金銭以外に「大事にされていることを、対人でリアルタイムで感じられること」を設定しておくことは、いいチームをつくるためには大事と感じます。

 

上司がメンバーに意見を聞いて「頼っている、任せている、信用している、雑に扱わない」と、解釈してくれるように非言語的なメッセージをどのように伝えるか、勤務先の建物で直接会うときにどう振舞うか、事前に考えて準備・練習することが必要と考えています。

 

以上、『よい対立とは何か ハーバードビジネスレビュー2026年1月号の紹介でした。

 

 

4.次の1冊

『よい同調圧力』は、同調圧力をメリット・デメリットの二つの面から深掘りしています。挑戦しない人が増えて硬直化した組織を変える視点を見つけられます。

 

このブログでは、仕事術のほかに、だれでも気軽にできる職業キャリアのつくり方を発信しています。