このブログで、年間300冊のビジネス書のアウトプットをしていきます。(※期間:2024年12月28日~2025年12月27日)

106冊目は『チームプレーの天才』です。
1.獲得できるスキル
| 1 | チームづくり |
| 2 | 指導力・メンバーの管理能力 |
| 3 | 段取り・優先順位付け |
2.内容
社内・社外に発信をする
活動を発信することが推奨されています。
- チームレベルの発信(社内報、掲示物)
- 個人レベルの発信(自己紹介、社内グループウェア)
発信をすることで価値観を広められ、「遊んでいる」と思われないメリットもあります。
これは、次の「創造生産性」にもつながります。
生産性を定義する
本では、二つの生産性を定義しています。
- 作業生産性:既知の勝ちパターン。例外を排除して効率性を重視する文化が強まる。
- 創造生産性:未知の勝ちパターンをいまから一緒に確立していく。ローランド・ベルガーが提唱している。
未来を考えるための余白をつくる
余白を意図的に業務に組み込むことで、過去よりも未来のことを考える余裕が生まれます。
- 定例会議の最初10分を余白時間として、雑談や相談タイムにする
- フリースペースをオフィス内に用意する
- 社内のTeamsやSlackに雑談チャンネルをつくる
3.私の考え方
良かった言葉
目先の成果が見えにくい活動やプロジェクトこそ、収益貢献をチームメンバーや周囲に示してみましょう。(小さく売り上げをつくる、など)
日程調整ストレスを軽視しない
私の感性
これまで、沢渡あまねさんの本は全部読んできました。
仕事をうまく進められなかった昔から、それなりに仕事をこなしてぶん回して完結できるようになり、私自身もビジネス書の読書を実務に合わせることが良い方向の変化を実感しています。
過去の出来事が、私個人の能力が足りなかったから起きた問題だったのか、組織的な構造の問題だったのか、多くの本を読むことで線引きができるようになってきました。ビジネス書の良書を書いてくれた著者にはとても感謝しています。
チームでの仕事を考えるために、私が新刊を含めて信頼して買っている書き手は
- 沢渡あまね氏
- 久保田崇氏
- 司拓也氏
です。
チームでの働きは、コミュ力(反応瞬発力)も大事なことを踏まえて、それ以上にリアルタイムの関わりの時間「以前・以後」に構造をとらえて言語化をして考える態度にかかっていると考えています。
以上、『チームプレーの天才』の紹介でした。
4.次の1冊
同じ著者の『話が進む仕切り方』を読めば、打ち合わせ会議や、ちょっとしたチームプレーのタスクが進みやすくなります。
このブログでは、仕事術のほかに、だれでも気軽にできる職業キャリアのつくり方を発信しています。