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『AI翻訳革命』書評レビュー、英語学習

AI関係で目を引いたところを残します。

AI翻訳革命,書評レビュー,自動翻訳と英語学習

今日の本は『AI翻訳革命 あなたの仕事に英語学習はもういらない』です。

 

1.ポイント

読んで1番印象的だったのは、人が喋り終わってから翻訳する逐次通訳はほぼ完成していて、今は人が喋っている途中に翻訳する同時翻訳の技術が研究されているということでした。

 

2.AI自動翻訳と英語

翻訳は「だいたい合っている」結果は自動翻訳で達成されます。人間のプロ翻訳家・プロ通訳者が訳す文章は「必ず合っている」という信頼性があるので、人に求められることはそこだと思います。

 

自動翻訳のトピックは次のものがあります。

  • 2020年、AIのTOEICは900点スコアをとった。
  • 自動翻訳された訳文を、プロの翻訳者が修正する方法は作業効率が良い。
  • 機械で翻訳した文章は品質評価が不可欠。
  • 人手をかけた評価でも改善できる。

 

 

3.逐次通訳とAI

逐次通訳の特徴は次の通りです。

  • AI翻訳でほぼ完成している。
  • 話者が喋り終わってから訳す。
  • 話した時間の2倍の長さで出力される(1時間の会議なら出力に2時間かかる)

出力時間については今後は短くなるのではないでしょうか。

 

4.同時通訳とAI

同時通訳は完璧には実現されておらず研究が進められていると書かれていました。同時通訳の特徴は次の通りです。

  • 話者が喋っている途中から話始める。
  • 特に日本語と英語は語順が違うので、まだ完全に実現されていない。
  • 通訳の存在を意識せずにコミュニケーションをするには必須であり、ビジネスシーンでもとめられているのはこちら。

人がいるけれど人が意識にのぼらない、人が間に入っても思考に引っかかりが無いという存在感は独特だと思いました。

 

無料だったり安いツールを使ってとにかく興味のある分野の海外英語サイトを自動翻訳にかけて、使って遊んでみるのが面白いかもしれません。

 

話す方はなかなか相手はいないので難しめに感じます。ネットを探せば無料の話し相手をマッチングするサイトがあるかもしれません。