月曜日のエッセイ
月曜日のエッセイです。ジャンルフリーで自由に書いています。今回のテーマは「自閉症は自開症?」というテーマです。コミュニケーションをうまくするために、opened/cloesdを考えます。
月曜日のエッセイ第16回です。病人に向けられる過剰な期待の理由を考えます。ネガティブケイパビリティとも呼べる、判断を保留する態度が、治らない病気を生きる人をすこし楽にします。
NotionAIやChatGPTは多くの予言を生み出し、神様のように信仰することができます。AIの言葉で人間を支配することもできます。学校/部活/サークル/会社を辞める練習や、他人の言葉を拒絶する練習が求められています。
月曜日のエッセイです。食品が値上がる時には、原材料を組み合わせて手作りをする節約を楽しめます。ジャスミンティーラテ、フロランタン、メロンソーダフロート。ぜんぶおうちで手作りできます。砂糖の甘いオノマトペの世界も広がります。
アトリエに初めて行った日から、絵は心の窓だった。音が聞こえる絵もある。私が買いたい絵を選ぶ時の基準は元気になれることとワクワク感。手描きのアナログ絵の原画には、AIが機械学習したイラストにはない「時間の密度」があった。
月曜日のエッセイです。パーソナリティ障害を知って、いじめ、DV、パワハラ、セクハラ、モラハラ、フレネミーの加害者の特徴と心理を知り、全力で離れましょう。メンタルを守りたい人や転職や再就職後の人間関係が不安な人には必須の知識です。
月曜日のエッセイ。心はどこにあるでしょう?心臓?脳?私は、のどを動かすプロセスにあると思います。離れる練習・やめる練習・手放す練習をして、声を思い出す力をつけることが、一匙のお砂糖を入れたコーヒーを飲むように日々を豊かにしてくれます。
月曜日のエッセイ第9回です。SNSの怒りは、トラウマを思い出したことへの防衛反応かもしれません。自分と他人の感情を分ける事で、「悪い風習は自分たちの代で終わらせる」、「されて嫌だったことを次の世代にしない」組織を目指せます。
イラストレーターや画家がSNSでのトレパク疑惑を予防するためには、どんな予防方法があるのかを考えました。さらに、私自身が、著作権を侵害したイラスト作家の作品を持っていた体験を元に、購入前の「言葉に言い表せない違和感」を大事にすることを提案しま…
月曜日のエッセイ第7回。多様性は良い言葉? 多様性(ダイバーシティ)は心地良い? 『フランケンシュタイン』の優しい怪物、『IT "それ"が見えたら終わり』のペニーワイズ、時に不可解で恐怖を感じる多様性は思いがけなくやってきます。
2022年4月1日パワハラ防止法が中小企業に施行されます。うつ病、職場のいじめ、嫌がらせが増える中、ハラスメントをする加害者・激詰め上司・クラッシャー上司に対処するために、職場のメンタルケア・心療内科受診の促し方・コーピングスキルを考えます。
物とサービス価格の上昇は、原材料・素材・栄養素を見つめ直すチャンスです。生活必需品の値上がりや無料サービスの有料化に備えて、家計の節約を考えます。足るを知るか、清貧を目指すか、欲望のコントロールを目指すか、対応を考えます。
リアル書店よりも、ネットで本を買う方が安い。書店が営業を続けるには、価格差を埋める書店員の力が必要だ。賑やかな本屋、店員の肉声で販促をする本屋があっても良い。毎週月曜日18時に投稿する400字エッセイ。
多様性社会をほめる主張が隠している、激しい競争が行われる多様性社会について考えました。AIが49%の仕事を奪い、残った仕事を国籍問わず老若男女みんなライバルとして取り合う社会では、教育教材へのアクセス向上、レジリエンス、芸術教育が必要です。
【オーディオブック考察】 「聴く読書」のキャッチフレーズに違和感はありませんか? 私から「聴書(ちょうしょ)」を提案します。 毎週月曜日18時に投稿する400字エッセイ。
【テレワーク継続のお願い】「感染症が怖い」という共感がなくなった時に、「こもりびと」が社会と関わるためには通信技術、特にテレワーク技術が必要です。 毎週月曜日18時に投稿する400字エッセイ。